​おおぶ映画祭2020

おおぶ映画祭は、

おおぶ映画祭運営事務局、愛三文化会館、大府市、Future Cinema Project(フューチャーシネマプロジェクト)という、市内外のクリエイターやソーシャルサポーターたちが主体となって運営する映画祭です。

おおぶ映画祭運営事務局

〒474-0056 愛知県大府市明成町1-330 (愛三文化会館内)

TEL : 0562-48-6151 MAIL : obu.filmfes@gmail.com

© 2020 by Obu Film Festival

おおぶ映画祭は、映画の可能性を考え、その影響力や共感力をもって、人に、社会に、世界にメッセージを発信できるような「発信型」の映画祭を目指します。

 

前回の「大府ショートフィルムフェスティバル」では、映画というチケットを通して人と人が繋がり、 映画祭同士が繋 がっていく、という映画祭を目指しました。

映画祭同士の連携、という意味では満足に進まなかったことも多々あります。 しかし、この映画祭を通して生まれたつながりで、新しい映画が生まれ、新しい動きが興ったのは事実です。

 

それを踏まえ、今回は「映画の可能性」をもっと深く考え、この映画祭にしかできないことにチャレンジしようと思います。

 

一年以上を通して映画祭を見つめた結果、やはりよくできた作品は全国でも愛され、たくさん上映されています。

裏を返せば、 映画祭としての色もぼやけている気がしました。

 

作り手にとっては大変素晴らしいことですが、コンペ形式をとらない本映画祭においては、上映機会の提供が大きな役割になります。 そして、今回はそこに「映画を通して考えられる未来への 可能性」をネタに語り合っていただく場をつくりたいと考えました。

 

今回は、上映作品数を例年よりも減らしてより議論 を深める場をつくりたいと思います。幸か不幸か、ここ愛知県は、芸術のあり方が議論される中心になっています。

 

今だからこそ、「映画の可能性」について、考えてもいいのではないでしょうか。

おおぶ映画祭プロデューサー 辻 卓馬